砂漠に降りそそぐ龍の雨【第49話】のネタバレ・感想!

「砂漠に降りそそぐ龍の雨」第49話を読みましたのでネタバレを紹介します。

SUMMER先生の作品です。

スウとレンの帰りを待つ、サハラにユーリ、カミラ。

ユーリが不思議な石を出し、それは色が変わると…。サハラが持っていると真っ黒に変わっていた。

スウがレンに口づけをして、どこかじゃれ合うような2人。

 

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砂漠に降りそそぐ龍の雨のあらすじ・ネタバレ・感想

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砂漠に降りそそぐ龍の雨のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

砂漠に降りそそぐ龍の雨【第49話】のあらすじ

「う…ヒリヒリする…」

スウは足を水につける。

「自業自得ですよ」

「足の皮が剝げてしまって、履物をはいても痛いのですが、どう思われますか?」

「そんな事言っても無駄です。頬も足も今回は絶対に治してあげません」

レンは治すことを拒否する。

「ただ痛いと言っただけですよ…。とにかく…ありがとうございました」

「何がですか?」

「ただ…たださっき…あの場所で叱らないでくださったので…。全部わかっていらっしゃるんでしょう」

スウとレンはお互いに前を向いて話す。

「まあ…足枷を外して抜け出した事には驚きました。私が思っていたより、悪知恵が利くようで驚いたと言いますか」

「私も足枷をはめる様、命令しておかれた公子様の無情さには驚かされました」

笑顔でスウは言った。

「スウ…それは誤解ですよ。スウの細い足首に、どうしてそんな物をつけろと言えますか」

「笑わせないでください。でも…大丈夫です。まあ…どこに行ったってよくある事ですし」

スウは少しだけ遠い目をした。

「戻ったら、他の罰を受ける事になるのでしょうか?」

「罰を受けたいですか?」

「まさか…でも言いつけを守らず、宮を抜け出したのは事実ですから…」

「ふむ…スウの様子から見ると、もう十分な気もしますが、どうしましょうか。反逆者との密会のために、勝手に神宮を抜け出した罪人ですしね」

レンはどことなく暗い顔をしている。

 

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砂漠に降りそそぐ龍の雨【第49話】のネタバレ

「しかし恋人が反逆者になったと聞いた、スウの気持ちもわかりますので、今回の件はこれ以上は問題視しない事にしましょう。

もとろん、スウが事件と無関係であればですが」

「…そ…絶対に違います!ダンはただの友達です。個人的に借りがあるというだけで…。

ついでに申し上げますが、どうか皇太子殿下に罪人の処分を留めて置いていただけるよう、お伝えくださいませんか。

あいつは絶対にそんな事ができる人間ではありません」

スウはレンを見て、必死にダンの弁解する。

「ダンを処分して事件を解決としてしまっては、本当に皇太子殿下のお命を脅かす真犯人を見逃してしまうのでないかと…。

狩猟祭の時に、公子様も刺客の裏にいる人物に気付かれたではありませんか!ダンはこの事件とは何の関係もありません!罪を被せられているのです!

ただ運悪くその場所に居合わせただけです」

「そうですね…それではもしも私がその者を牢から出してやる代わりに、スウが代わりに牢に入り、罪を償えと言ったなら、その通りにできますか?」

レンはスウに問いかけた。

「…私は…絶対に無理です!ダンだからこそ、拷問を受けても生きていられるのであって、私なんか~…私など日も耐え切れず死んでしまいます…」

スウは顔をうずめて答える。

「自信をきちんと客観視しながらも、自分の事を大切にできるのはスウの美点ですよ」

「たとえ私が代わりに死ぬと言ったところで、それに何の意味があるんですか?」

「以前から感じていましたが、あの男に関係する事では簡単に理性を失いますね」

スウは少しだけ顔を上げ話す。

「…公子様はご存知ですか? とある記憶に…一生涯を支配されるという事。勿論他人の目には些細な事に映るかもしれませんが。

生涯、頭に焼き付いて離れないような瞬間…永遠にその瞬間から、抜け出す事ができないような…そんな記憶が…公子様にはありませんか?」

水に入れていた足を少しだけ動かしたスウ。

「うむ…。スウの言うものと同じ感覚かは分かりませんが、…幼い頃、母と私を捨てて会いにこない父を、ひど憎みながらも恋しがって…いつか必ず彼の前に現れて、公開させてやりたいと思っていました。

正面からぶつかって、勝てる自信がなかったので…年老いて父が力を失い、自分が成長して強くなるのを待ちながら生きていました」

レンがスウに自分の幼い頃の話をした。

「幼い頃から計算高かったんですね」

「そんなある日…家の近くの空地のような場所で、一人で凧を飛ばしていた時の事です。凧が木に引っかかってしまって…いくら手を伸ばしても届きませんでした。

助けを呼ぶ人もおらず困っていたところに…偶然通りかかったある男が、凧を取ってくれたのです。笑うととても優し気に見える男でした。

どこの家の子かと聞かれましたが、私は父がいない事が恥ずかしくて答えませんでした。

後になって知ったのですが、その男が私の父だったのです」

レンは目を瞑って、その時の様子を思い出していた。

「あれだけ憎んでいた父が目の前に現れても、気づかないどころか好意まで抱いてしまった自分自身が情けなて…しばらくの間とてもつらい思いをしました。

目の前にいるのに気付けないとは、親子の縁というのも大したものではありませんね」

レンは少しだけ笑ってスウを見た。

「去ってゆく者は追わずにいればいいものを、どうしてそうする事ができないのか」

そしてレンはスウの頬に手を添える。

「そうでしょう?」

スウの目には涙がたまっていた。

(時には、ひどい言葉よりも優しい言葉の方が人に涙を流させる)

スウは思った。

「やっぱり…口づけで治るというのは嘘じゃないですか」

(嵌ってしまってはいけない。この男は俺と似ている)

「それは…ただの口実ですよ。スウと口づけするための」

そう言って、レンはスウに口づけをする。

 

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砂漠に降りそそぐ龍の雨【第49話】のみんなの感想

レン様、幼い頃に父親に捨てられていたのですね…。

ではいまの関係はどうなんでしょうか?

ちょくちょく顔を出しているようですが。でもこれで前に一度、第二妃に言われて一瞬止まった理由が分かりましたね。

良い父親ではなかったのですね。

レン様の母親はどうしているのでしょうか?

 

結局、スウさんはレン様=皇太子殿下って気づいていないんですよね。

ダンさんの罪をかぶせたのが第二妃だと思っていることは言わないのでしょうか?

第二妃にはレン様と一緒にいる事を言ってしまってますが…。その辺が今後どうなるのでしょうか!

 

まとめ

以上、「砂漠に降りそそぐ龍の雨」のネタバレを紹介しました。

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