砂漠に降りそそぐ龍の雨【第17話】のネタバレ・感想!

「砂漠に降りそそぐ龍の雨」第17話を読みましたのでネタバレを紹介します。

SUMMER先生の作品です。

ダンと別れたスウはレンと話しながら歩いていた。

すると前から若旦那が歩いて来ていた。

「初夜を買うのには十分な値を支払った」とスウの頬を触れながら若旦那は言った。

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砂漠に降りそそぐ龍の雨のあらすじ・ネタバレ・感想

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砂漠に降りそそぐ龍の雨のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

砂漠に降りそそぐ龍の雨【第17話】のあらすじ

「誤解していらっしゃいます。若旦那様。私が直接夜のお相手をさせて頂く事は叶いませんでしたが、頂いた値に見合うように、ご希望のものは準備させていただきましたよ」

スウは若旦那の手をどけて、ぺらぺらと話し出した。

「あの時ははっきりと誰も手をつけていない少年を望んでいるだけで”特にお前の事が好きで言うのではない”と仰ったではないですか。ですので、私と似た体格と年頃の汚れていない子を選んで、帝都へ立つ前に寝所へお送りしたのです。その上、以前より若旦那様を思い慕っていた子を」

それを聞いた若旦那はあっさりと答えた。

「ああ、あれなら、殺した」

スウは驚いて目を見開いて若旦那を見た。

「最初から最後までうるさく泣きわめいて、何一つ気にいらなかった」

「…はぁ、それは仕方がありませんね」

(ああ…抜けてはいたけど、悪いやつじゃなかったのに。可哀そうな事をしたな…)

スウは送り込んだ子に申し訳なく思った。

若旦那は続けてスウに話す。

「あのような者を俺の床へ上げたお前も責任を取るべきだろう。俺を欺いた罪をどう償うつもりだ?」

スウの肩を掴む若旦那。

それにスウは申し訳なさそうに謝る。

「私の見る目がなかったようで…お詫び申し上げます。お望み通り今すぐにでも、この身の初夜を捧げてお怒りを鎮めていただきたいところですが、それはかないませんね。申し訳ございませんが…もうすでに清らかな身ではありませんので」

スウは若旦那を見てそう答える。

―パンッ

「…こ…この汚らわしいやつが!!珠江を去ってから一年余りしか経っていないというのに!!」

若旦那は怒りに任せて、スウの頬を叩いた。

スウはその場に倒れ込む。

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砂漠に降りそそぐ龍の雨【第17話】のネタバレ

「相手は誰だ!? あのダンとかいう男と通じたのか!!」

「…あの者は何も関係ありません。年で見ると一年ですが、その間に夜は三百と六十五回もあるのですよ。若旦那様よりはるかに高貴な身分の方に求められて、どうして断る事ができましょうか?」

叩かれた頬を抑えながらスウは、火に油を注ぐ発言をする。

「生意気な…!相変わらずのへらず口だな…!!

宮廷内でいい後ろ盾でも見つけたのか!!」

「何せ宮廷の郎官にもなられる前の、若旦那様にも一度は売れた身ですから」

怒っている若旦那に対して、スウはふざけた口調で笑って答える。

さらに怒った若旦那は懐に手を入れ、ゴソっと何かを出した。

「一度も手を出さずに可愛がってやったというのに…お前は何度俺を裏切るつもりだ」

(…うっ。ここでもそんなもの持ち歩きやがって。変態野郎…)

「お前が送ったあの卑しいやつが、俺の床を汚した罪でどのように死んだかわかるか?その身をもってわからせてやろう!」

若旦那は出したものをスウ目掛けて振りかざした。

―パアン!

(……?)

目をつぶって構えていたスウは、自分に当たらないことを不思議に思い、そっと目を開けた。

「宮廷の全てのものは皇家のもの。誰の許しを得て傷をつけようとしている」

スウが目にしたのは、振り下ろされたものを手で抑えているレンだった。

そしてレンはそのまま若旦那に話しかける。

「貴方は…!」

「官位の差が分からぬわけではあるまい。家柄と名を述べろ。宮廷内で面白いものを持ち歩いているな」

レンはそれをパキっと折った。

「…父は珠江の国守秘書郎所属の…」

「いや、やはり必要ない」

若旦那の話を遮ってレンは、折ったものを彼目掛けて振り下ろした。

―グサッ!

「……う、ウアアアッ!!目が…!!俺の目が…!!」

静かだった空間に大きな声が響き渡る。

若旦那の顔からは血が流れている。

「役立たずが!!一体何をしている…!!」

「ひっ…!」

顔を抑えながら若旦那はお供に文句をつける。

「何をしている。さっさと主人を連れて行け。宮内の医院は祝祭でえ慌ただしく、その程度の傷は相手にされぬだろう。宮外の医者を呼ぶがよい」

「は、はい…分かりました」

「グアアア…!」

若旦那のお供はレンに言われるまま返事をする。

若旦那はもん絶している。

「…スウ大丈夫ですか?」

レンは座り込んだままのスウに声を掛ける。

「スウは私の前でよく転びますね」

歩き出したレンとスウ。

「やり過ぎですよ」

前を歩くレンにスウは言う。

振り返ってレンは黙って聞く。

「あそこまでなさる必要はありませんでした。度を過ぎた仕打ちです。私はあの男と宮廷のどこかで、また出くわすか分からないのに…」

「やり過ぎ?私がですか?」

「公子様に助けていただかなくとも、自分で解決できました」

「スウが自分で?どのように?純潔を取り戻して捧げるわけにもいかないでしょうに」

レンの言葉にスウは言葉を飲み込んで諦めた。

 

「はあ…手…見せてください」

「大丈夫です」

あの時受け止めた時の傷を見ようとスウは言う。

しかしレンはそれを断る。

「何が大丈夫ですか。血が流れているのを見ましたよ。あの馬鞭は逆棘がびっしりついてて…いや、それはいいです。見せてください。手!」

前にいたレンに近づく。

「大丈夫です。怪我の治りが早い質なので」

レンのウソに少し怒りながらスウは、何とか見せてもらおうとした。

「そんなはずないでしょう。…まさか拗ねてらっしゃるんですか!?」

「はい。助けてあげたのに、お礼も言われずに正直気分が悪いです」

「ちょっと!!レン様!!」

レンは傷を見せずにスタスタと歩いて行ってしまった。

 

一方、サハラは。

「スウ…?」

目を覚まして、隣にスウがいないことに気がついた。

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砂漠に降りそそぐ龍の雨【第17話】のみんなの感想

若旦那…気持ち悪いですね。

いつも馬鞭というの持ち歩いていて…。

何かあればそれで黙らせていたのでしょう。

すこしいい気味です。

スウさんは初夜を捧げたのは誰なんでしょう。

でもスウさんはウソが上手ですから、ウソかもしれないですね。

そこの真意が気になります。

レン様かっこいいですね。

素手で受け止めて、スウさんを守るなんて!!

でも子供らしい拗ねる所は可愛らしく思えます。

さて、最後にサハラ様が目を覚ましてしまいました。

スウさんがいないことにも気づいてしまいましたが、どうなるのでしょうか!?

次の話が気になりますね!!

まとめ

以上、「砂漠に降りそそぐ龍の雨」のネタバレを紹介しました。

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