砂漠に降りそそぐ龍の雨【第16話】のネタバレ・感想!

「砂漠に降りそそぐ龍の雨」第16話を読みましたのでネタバレを紹介します。

SUMMER先生の作品です。

やっとダンに会えたスウ。

しかし2人にはどこか温度差がある。

そして”あの時のダン”とは何があったのでしょうか!?

>>砂漠に降りそそぐ龍の雨のネタバレ一覧はこちら!

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砂漠に降りそそぐ龍の雨のあらすじ・ネタバレ・感想

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砂漠に降りそそぐ龍の雨のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

砂漠に降りそそぐ龍の雨【第16話】のあらすじ

「…別に謝ってほしくて言ったわけじゃないよ…」

申し訳なさそうな、悲しそうな顔をするスウ。

「いや、俺が無神経だった」

「ううん、俺も神経質すぎたし…そうだ。そんなことより渡すものがあるんだ。良い薬をもらえたんだ。軟膏だから毎日塗って使えばいいと思って…この前もお前腕を怪我してただろ?これから暑くなると、悪化するかも…知れないから…」

「スウ?」

スウは袖に入れていた薬を出そうとしたが考え込む。

「あ……急いでて置いて来たみたいだ。今度来る時に持ってくるよ」

(用心に越した事はないしな)

スウは誤魔化して、薬をダンに渡さなかった。

「あの時の傷はもう治ったから。スウが必要な時に使えよ。最近は質の良いものを、手に入れるのも大変じゃないか」

「後宮部はものだけは手に入りやすいから気にしないで。ダンは祝祭の時も忙しいだろ?」

「ああ多分な」

「ランタン祭…一緒に見れたら良かったのに、残念だな」

スウとダンは今度は祝祭の話をする。

「見たがってただろ。帝都のランタン祭りは、規模自体が違うって言って」

「そうだっけ?」

「そうだよ……」

覚えていないスウにダンはあきれる。

(楽しそうだな)

離れたところにいるレンは2人を見てそう思った。

(長くはかからないと言っていたが)

楽しそうに笑っているスウをレンはじっと見ていた。

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砂漠に降りそそぐ龍の雨【第16話】のネタバレ

「あっ長く話しすぎたな。俺もう行かなきゃ」

レンの視線に気がついたスウは話を切り上げた。

「うん。手伝ってくれてありがとな。スウも祝祭楽しめよ」

「うん。ダンも。さっき話した事忘れるなよ?絶対だぞ!お前は何も知らないって言うんだ。分かったな?」

「分かったよ」

「今度直接お話しするってスウから伝えるように言われたってだけ言えよ。それと祝祭の時に分けられる食べ物!他のヤツにやらずに自分で食えよ!」

「分かった…」

急に母親のようになるスウ。

「他のヤツにやるくらいなら、俺がよそで売るから取っといて」

「分かったって…」

あきれながらダンは返事をする。

 

別れたスウとダン。

スウはランタンを組み立てるダンを振り返って見た。

「どうしました?久しぶりに会えた恋人なのに。もっと嬉しそうな顔で、戻って来るべきではないですか?」

何とも言えない表情のスウを見て、レンは問いかける。

その目がどこか冷たい。

「恋人ではないと申し上げたでしょう。ずっと見張られていたなら、お分かりかと思いますが」

スウはレンの前を通り過ぎる。

「はい。スウが一方的に恋心を抱いているという事はすぐにわかりました」

その言葉にスウは立ち止り振り返る。

「公子様は周囲の方からの評判が芳しくなさそうですね。嫌味なやつとか…気に障るやつとか…いけ好かないやつとか…そんな感じで」

「はい。まあ慣れっこですよ。恥ずかしい事ですが、他人よりしつこく、根に持つ質だと自分でも思うので、こんなにいい機会を逃すわけにはいきませんね。やられたら公平にやり返すべきでしょう。あの時は慣れない寸劇をやらされて大変だったんですよ」

恥ずかしそうに、いや不敵にレンはスウに話す。

スウは戸惑いながら返事をする

「それはそもそも、小さい子供への読み聞かせに、あんな内容の本を持ってこられた公子様が悪いのでは?それにすごく熱心に読まれてたじゃないですか!」

「なかなか変わった経験ではありましたが、よく考えると恥辱を味わわされたような気がします」

「恥辱だなんて…」

スウを前にして2人は歩きながら話す。

「それでどういう気分なんですか?片恋というのは?」

レンの問いかけにスウは答える。

「…そうですね、私自身が片恋をしているわけではないのでわかりませんが、ラハンではよくこんな風に言うではないですか。”いくら地が望んでも、雨を降らさるのは天の心”だと」

それを聞いたレンは怖い目をしていた。

「…そんなことを言うんですか!?」

「いつだって皇帝陛下のご選択を待つのみの後宮部ではよーく言われる事ですよ」

「スウ自信が感じている事では?」

「……」

スウは返事をしなかった。

そして彼は前から歩いてくる人に気がついた。

「後宮部で働く者は、皆スウのように恋愛を達観するようになるのですか?そうでなければスウが特別に…」

「あ、クソ」

歩みを止めるスウとレン。

スウはレンをグイグイと押して向きを変えさせた。

「ちょっとあっち向いていてください。早く!!」

「スウ!?」

前から歩いて来た人がスウに気がつく。

「…スウ?まさかスウか?」

「…若旦那様。お久しぶりですね…」

「若旦那だんなて久しぶりに聞いたぞ。今は宮廷の一介の郎官に過ぎんが」

「ははは…シオン国守様もお元気でいらっしゃいますか?」

若旦那と呼ばれた男はスウの頬に触れる。

「お前とこんなふうに偶然会うなんて、宮廷も狭い世界だな。そうでなくとも、そろそろどこにいるのか探そうと思っていたんだ。あの時持って行った金はちゃんと使ったのか?しかし俺は金を出すだけで、何も得ていないのは不公平だと思わないか」

「はは…私もとても残念に思います…」

ずっとスウの頬に触れたままの若旦那。

「お前の初夜を買うのに十分な値を確かに払ったはずだが?次の日すぐに帝都に逃げてしまうとはな」

「……」

若旦那の言葉を聞いたレンは微妙な表情をした。

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砂漠に降りそそぐ龍の雨【第16話】のみんなの感想

スウさんとダンさんは兄弟みたいですね。

世話好きの弟と心配される兄って感じです!!

長く話していたように描かれていましたが、実際どれくらいだったのでしょうか?

レン様はずっと待っていたみたいですが。

本を読まされたこと根に持っていたんですねレン様。

そんなに嫌だったということでしょうか?

本来そんなことをしない方だからでしょうかね。

急に出てきた若旦那!!

スウさんの初夜をお金で買ったってことですよね?

もらうだけ貰って、あげていないみたいですが…。

さすがに驚きました。

次回は若旦那とどんな話をして別れるのか気になります。

まとめ

以上、「砂漠に降りそそぐ龍の雨」のネタバレを紹介しました。

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