砂漠に降りそそぐ龍の雨【第15話】のネタバレ・感想!

「砂漠に降りそそぐ龍の雨」第15話を読みましたのでネタバレを紹介します。

SUMMER先生の作品です。

外出許可が出たスウ。

レンに連れられ、北門近くまで。

そこで別れようとしたレンが何故かついてくる。

スウの外出許可にはレンの同行が必要だったのだ。

>>砂漠に降りそそぐ龍の雨のネタバレ一覧はこちら!

漫画好き必見!好きな漫画を無料で読む方法!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

好きな漫画を無料で読めるサービスまとめ

砂漠に降りそそぐ龍の雨のあらすじ・ネタバレ・感想

ネット上の広告でも見かけるので気になった方はご覧になって見てください。

砂漠に降りそそぐ龍の雨のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

砂漠に降りそそぐ龍の雨【第15話】のあらすじ

「どうか、お願いいたします。公子様。どうかこちらでお待ちください」

スウはレンを止めながら、頭を下げる。

「しかしそれでは、一緒に来た意味がないではないですか。こんなにも妥協してあげているのに、スウは頑固ですね。後宮に行くフリをして、別の場所に行こうとしていた理由も、あえて聞かないでいてあげているのに」

「うっ…それは申し訳ありませんでした。しかし公子様の仰る通り、私が恋人と会おうとしているのなら、いっそうご遠慮なさるべきではありませんか?」

「ああ。恋人に会いに行くことは認めるんですね?」

とぼけた感じのレンにスウはムカッと怒った口調で言う。

「はじめからそうだと思っていらっしゃったでしょう!!長くはかかりません。遠くで見張られても構いませんから…怪しいと思われたら、後でいくらでも審問してください」

スウの真剣さにレンはため息をついて諦めた。

「まあ…スウが本当にそうだというなら仕方ないでしょう」

「ありがとうございます。公子様…本当にすぐ終わりますから。それではすぐに行って…」

「ちょっと待ってください」

「……!!」

離れようとしたスウの手首を掴んで、レンは呼び止めた。

一瞬ビックリするスウ。

「これを持っていってください。あの時、スウが医者を呼んでやりたいと言っていた相手でしょう?
どの程度の傷かは知りませんが、塗り続けてやれば跡が残らず綺麗に治ります。…はは。驚いていますね」

レンはスウに塗り薬を渡した。

「…こ、殺されるかと思いました…」

素直に答えるスウ。

「私が?スウをここで?」

「いえ…勿論そんなことはないでしょうが。一瞬驚いて…。あ…それより…気を使っていただいてありがとうございます。それでは遅れないようにいってきます」

「いってらっしゃい」

スウはレンにお礼を言って、その場から離れた。

レンから受けとった薬を握りしめた。

(そういえば誰かに、薬を貰ったのは初めてだな。それもこの宮廷で…)

スポンサードリンク

砂漠に降りそそぐ龍の雨【第15話】のネタバレ

「ダン」

「スウ!?」

スウは小声でダンの名をよぶ。

声を掛けられたことに驚くダン。

「シッー。他の侍衛は?」

「もう皆寝てるよ。スウこそこんな時間にどうして…」

2人は小声で話す。

「仕事はどう?誰かにいじめられてない!?変わった事は?この前の怪我は治った?」

一気に聞くスウにダンは彼を落ち着かせて、一つ一つの質問に答える。

「スウ…ゆっくり話せよ。仕事はすごく楽しいよ。公主部の方は特に騒ぎもないし、新人いじめは…まったくないわけじゃないけど、ひどくはない。特に変わった事もないよ」

そして今度はダンがスウに聞いた。

「スウはこんな時間にここまで来て大丈夫なのか?」

「うん。ところでこの灯り今飾りつけないといけないの?」

「この宮はもうこれで最後だよ。皇帝陛下が病床におられるから、今回の祝祭は例年より、多くの灯りをともすらしい。皇太子殿下が直々に命じられたって」

「皇太子が?自分の父親なんだから、自分で直接やればいいのにな。関係ないやつにやらせないで」

スウは冷たく言い放つ。

それを聞いてダンは軽く笑った。

「はは。皇帝陛下のご病気が良くなればいいけどな……。そうすればこの国にもまた雨が…」

「俺たちと関係ない誰かが死のうが生きようがどうだっていいだろ。雨を降らせる事もできないのに、何が皇帝や皇太子だよ。皇太子は雨ごいの祭り一度だってまとも上げていないじゃないか…あ、それよりここ何日か誰か訪ねて来なかったか?」

皇太子や皇帝を悪く言うスウを見ているダンの目はどこかすわっていた。

「だれが?」

「だれでも!そうじゃなきゃ知らない人に話しかけられたとか」

「そうだなぁ。最近はずっと祝祭の準備で忙しくて…。…特にいなかったけど?訪ねてくるって誰が?」

「後宮の侍女とか女官も?」

「いなかったよ。俺が覚えてる限りでは。どこも忙しいから仕事で少しは話したりしたかも知れないけど。どうして?何かあるのか?」

「いや。急に…他の仕事を任されることになってさ。それで…」

「ああ。それでここ何日か姿が見えなかったんだな」

ダンは最後の灯りをつけながら言った。

スウはむくれた感じにダンに言う。

「…お前は俺がどこにいようとも興味もないんだろ」

「…あ。…悪い。そういう意味じゃないよ」

スウを見てダンは謝る。

(時々思う事がある。ダンはあの時、どうして俺にあんなに良くしてくれたのだろうか?あの時のあのダンはどこに行ったんだろうか)

>>砂漠に降りそそぐ龍の雨のネタバレ一覧はこちら!

砂漠に降りそそぐ龍の雨【第15話】のみんなの感想

なんとかダンさんのところにいけましたね!

レン様薬を渡した時は一瞬驚きました。

なにしようとしているのかと思っちゃいましたね。

お優しい方ですねレン様。

サハラ様のところに行ってから、ようやくだんさんに会えたスウさん。

少し2人に温度差があるように感じました。

心配しているスウさんに対して、全く気にもしていないようなダンさん。

2人はどんな関係なんでしょう。

そして”あの時のダン”とは何があったのか気になります。

まとめ

以上、「砂漠に降りそそぐ龍の雨」のネタバレを紹介しました。

無料で読めるサービスとしてU-NEXTやFOD・music.jpなどがありますが、2019年6月時点では未配信でした。

上記のサービスは無料で単行本が読めるサービスでのチェックしておくと、好きな作品を読めるかもしれませんね。

▶︎好きな漫画を無料で読む方法

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です