にぶんのいち夫婦【第1話】ネタバレ・感想

この記事は、にぶんのいち夫婦のあらすじ、ネタバレ、感想記事となっております。

ネタバレに抵抗がある方はご注意ください。

それでは、どうぞ。

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 にぶんのいち夫婦【第1話】のあらすじ

自分は世界一幸せな嫁だと思っていた文。

しかし、和真のスマホに届いた知らない女からのメッセージ一件で、状況ががらりと変わって絶望に叩き落される。

浮気を疑い、夫を信じられなくなった文は、体も心もズタボロになっていく。

しかし、メッセージを送った女である立川さとみについて追及することは未だできず、宙ぶらりんのまま日々を過ごしていた。

結婚記念日のクリスマスイブにも仕事だといって一緒にいてくれない夫にアクションを起こすが…?

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 にぶんのいち夫婦【第1話】のネタバレ

仲良く信じあう夫婦なんて、本当に存在するのだろうか?

和真「おはよう文ちゃん 気分はどう?」

文「…悪い」

和真「飲みすぎないように言ったろ?」

文の夫である和真は笑顔でそういった。

和真「友達に抱えられて帰ってきたんだよ? 文ちゃん背が高いから大変そうだった」

文(どうせ私は大柄だよ)

昼まで寝てる二日酔いの嫁の世話を焼いてくれる夫。

信じられないほどいい人だ。

そんな彼に文はどこか冷めた様子だった。

二日酔いに効く味噌汁を文に出すと、和真は仕事に行ってしまった。

文「ああなんて素敵な旦那さま」

そういって文は出された味噌汁を流し台にすべて捨ててしまった。

文「…ゆるんだ顔してんじゃねーよ! …あー頭痛い」

秘密にすることと嘘をつくことは同じだろうか?

だったら、嘘のない夫婦なんてどこにも存在しない。

近所でも評判の優しい夫は二日酔いで朝寝坊のダメ嫁をリビングに残し、可愛くて小柄な彼女と浮気する…

 

半年前の友達との集まりが始まりだった。

文の友達の香住が彼氏のスマホを見てしまったという。

スマホは恐ろしいと他の友達も口々に言っていた。

でも、その時の文は、危機感なんてかけらも持ってはいなかった。

文は和真のことを信用していたからだ。

文は今もこれからも、ずっと幸せ者なんだって思っていた。

文「ただいまー」

文が家に帰ると、和真は寝室でもう寝ていた。

起こしては悪いと物音を立てず服を着替え、自分も隣で寝ようとした。

キンコン♪

和真のスマホの通知音が鳴った。

文がそちらに目をやると、ベットからはみ出した和真の手にスマホは握られていた。

文(落ちたら傷が付く)

そんな理由で、そっとスマホを和真の手から取り、台の上に置こうとした。

その時に、画面に表示された立川さとみというアカウントからのメールを見てしまう。

今日は楽しかったね♥♥♥

上司?同僚?…まさか、浮気相手?

文は、熱と冷気が同時に足元から這い上がってくるように感じられた。

文(和真のスマホが見たい!)

そう思ったが、少し冷静さを取り戻し、軽率な行動は控え、改めてスマホを台の上に置いた。

これが彼女の地獄の日々の始まりだった。

 

あれからもう一か月がたち、もうすぐクリスマスという時期になっていた。

文(今日こそ立川さとみについて聞きたい)

和真「今日も遅くなるよ 年末だから書類とか取引先との打ち合わせが山積み」

文「でもそんなに毎日? 最近家でご飯食べないじゃない 実家からもらったカニの賞味期限だって切れちゃうよ」

和真「…カニなんていつでも食べられるよ」

和真はボソっとつぶやいた後、いつもの笑顔を取り戻して、また仕事が忙しい理由を淡々と述べだした。

文「…そうだよね」

結局文は今日も立川さとみについて聞くことができなかった。

迷惑な女。

朝の忙しい時間に不満をぶつけるなんて…

そんな風に考えているのではないか。

仕事ではなく、立川さとみと浮気をしているのではないか。

そんな思いが頭の中をぐるぐると回る。

仕事を言い訳に女と会ってるんじゃないかと叫べたらどんなにいいかと、文は思うばかりであった。

だっと駆け出し、ため込んだイライラを洗い物をして発散する。

和真「ごめんね寂しい思いさせて あと少しで落ち着くからクリスマスは一緒にディナーしよう」

和真が後ろから抱きしめてきて、優しい言葉を文に言った。

文「本当!?」

やっぱり浮気は勘違いだったんだと文は思った。

和真「だから25日空けておいてね」

文「えっ25日? …結婚記念日は24日だよ?」

和真「ごめん24日は会社の納会なんだ 終電にも間に合いそうにないんだ」

文(まさか。立川さとみと泊まるつもり)

文「いやだ! 結婚記念日だよ? 終電でいいから帰ってきて」

和真「…仕事なんだよいい加減わかってくれよ 文ちゃんらしくないよ」

そういって和真は仕事に出かけてしまった。

文は和真に嫌われたくない気持ちと、寂しくて辛い気持ちが心の中でぐちゃぐちゃになって、最悪な気分になった。

どうして知らない女のメッセージ一つでどん底に…

 

この日、文はパートだった。

働いている間何も考えずに済むのはありがたかった。

でも…

樋口「中山さん今日ブサイクっすね …なんで不細工になるまで泣いたんですか?」

パート先の樋口という男に、不用意に質問され、仕方なく話すことになる。

文「男の人ってなんで浮気するの?」

樋口「罪悪感とか背徳感に勝る楽しさがあるからかな?」

文「ムカつく そんなの絶対に許せない! 浮気してるかどうか自白させてやる」

樋口「てか浮気は確定なんですか? 決定的な証拠がないんならやめといたほうがいいですよ」

文「…でもこんな宙ぶらりんな状態もう限界」

樋口「我慢してクリスマスイブは一緒にいたいって甘えてみません?」

文「なんで下手に出るのよ! 疑わしいのは向こうなのに!」

樋口「あんまり疑うとシロがクロに変わりますよ?」

文「でも私たちは夫婦だよ? 言いたいことを言えないのはおかしいよ」

樋口「中山さんが旦那さんを捨てる覚悟があるならなんも言わないけど、楽しい夫婦でいたいならことを荒立てるのは得策じゃないっすよ」

この会話のおかげで、何とか冷静になれた文。

リスクだらけの真実か、疑惑だらけの平穏か。

夫の浮気を追求するのは、文にとってまだ悩ましい問題であった…

 にぶんのいち夫婦【第1話】の感想

いかがだったでしょうか。

夫が浮気をしているかどうか、それがわからず悶々とする主人公の話でした。

相手に嫌われたくないと考えるがあまり、本音を隠してしまうのは誰しもあることなのではないでしょうか?

それが不貞行為についてなら猶の事ですね…

これからの展開に目が離せないですね。

因みに私は普通に浮気をしている方に賭けます。

それでは、最後までご覧くださってありがとうございました。

次回の記事でお会いしましょう。

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