漫画|依存〜女たちは愛を奪い合う〜【第3話】のネタバレ・感想!

漫画「依存〜女たちは愛を奪い合う〜」の3話です!

暴かれていく桜の過去と、夫との間に子供ができない深い関係。

そして昔の夫に似た青年、奏多に関する秘密。

夫、恵助が放った衝撃の真実とは!!

さらに恵助が桜に隠し通してきた本音とは・・・!

本作はめちゃコミにて独占先行配信されている作品です!

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依存〜女たちは愛を奪い合う〜【第3話】のあらすじ・ネタバレ

ネットの広告でも見かける作品なので、気になっていました!

ここからはネタバレが含まれますのでご注意ください。

依存〜女たちは愛を奪い合う〜【第3話】のあらすじ

───物心ついたころから男性は私にとって恐怖でしかなかった

実の父親、義父、街で私を買った男たち

私は生きていくために苦痛と恐怖に耐え続けた───

 

そんな桜を恵助は長い時間をかけて、精神的な繋がりだけで満たしてくれた。

それでも桜は抱かれることまではできずにいた・・・まして夫以外の男性に触られるだけでも・・・。

 

 

(イヤ・・・!)

桜は胸の前で腕を組み、迫ってくる奏多に対して心の中で叫んだ。

 

「すみません!そんなに怖がるなんておもわなくて、悪ふざけしすぎました!」
「・・・」

膝をついて謝ってくる奏多に桜は困惑していた。

「ていうかガキのくせに大人の女性からかうとか生意気ですよね・・・」

その言葉に桜は、こんな年下の子が自分の相手をするわけがないと思い冷静さを取り戻していく。

「私こそ取り乱してしまってお恥ずかしいです・・・」
「警戒して当然です、突然知らない人間と同居なんて怖いに決まってます。迷惑ですよね。」

奏多は立ち上がると申し訳なさそうな顔で真っ直ぐに桜の目を見て言った。

 

「でも僕ここに来るの楽しみにしてたんです。一方的にお世話になるのも申し訳ないですし、僕に出来ることがあったらなんでも言ってくださいね。」

ウインクしながら奏多はそう言うと部屋から出て行った。

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依存〜女たちは愛を奪い合う〜【第3話】のネタバレ

(きっと私の考えすぎね。恵助さんが私の過去を誰かに話すとは思えないし・・・悪い子じゃないはず)

「あなたのお客様ですもの・・・」

恵助が寝ている部屋でさっきの奏多との出来事を思い出しながら桜は言った。

「・・・桜?」
「起こしてすみませんあの・・・っ」

「2人をここへ・・・」

目を覚ました恵助は桜に奏多と灰崎を連れてくるよう命じた。

 

 

ベッドで横になる恵助を囲うような形で3人が立っていた。

「灰崎君にはスケジュールや来客の対応等を任せている。仕事の効率を考えて同居してもらうことにした。問題ないね桜?」

「・・・はい・・・」

同意を求める恵助に渋々といった感じで俯きながら桜は返事をした。

 

「そして奏多は・・・奏多は私の息子だ」
「・・・!?」
「いつか話さねばと思ってはいた。いやむしろ永遠に隠しておくべきかと悩みもした。だが死を身近に意識をして覚悟ができたんだ・・・」

 

奏多が息子だったという衝撃が強すぎて、恵助の言葉も桜にはほとんど届いていなかった。

 

「奏多(むすこ)がいれば私が逝ってもお前を一人にさせずにすむ。桜もじつの息子と思って可愛がってやってくれ。」

恵助は弱った声でそう言った。

 

・・・本当なの・・・?じゃあ・・

「・・・奏多さんの母親は・・・」
「それを知る必要はない」

弱っていながらも鋭い目つきで恵助は言った。

 

「え・・・でも・・・」(・・・気になって当然じゃない?)

桜は泣きそうになりながら思った。

 

「僭越ながら奥様・・・誰であれそれは過去の女。いま旦那様が愛していらっしゃるのが奥様ただ1人ならそれは充分ではありませんか」

今まで黙っていた灰崎が満面の笑みを浮かべて割って入ってきた。

何とか納得しようとするが、夫と元妻の愛し合うところを想像してしまい落ち込んでしまう桜。

 

「わかってくれ桜。私だって本当はお前との子供が欲しかったよ・・・」
「・・・・・・・・!・・・わかりました」

過去のトラウマで肉体関係を持てない桜にとって恵助の言葉は悲しかった。

「今日から3人家族ですね・・・」

 

 

「庭広いと大変ですね」

庭で水やりをしていた桜に奏多は声をかけた。

「父さんの手前何も言えなかったけど・・・勝手すぎると思います。だから桜さんは無理しないで適当に母親っぽくふるまってやり過ごしてください。僕なるべく早く自立してここを出ていきますから」

桜を思いやって笑顔で言う奏多。

 

 

そんな奏多を見て彼にも色々な事情があると思い、あれこれ聞くのは可哀想だと思った桜は

「・・・大丈夫。私なりに努力しますのでよろしくお願いします」

そう言って頭を下げた。

 

 

──本当はお前との子供が欲しかったよ──

その言葉を思い出し、そんな本音を恵助が隠してきたのは自分のためだと思う桜。

そして本当の願いを叶えてあげられない桜は今の状況を精一杯受け入れようとした。

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依存〜女たちは愛を奪い合う〜【第3話】の感想

今回の話で桜に関する地獄のような過去がどんなものだったのか分かって、恵助との間に子供ができない理由が分かりました。
そんな傷ついた桜を時間をかけて心の傷を癒していく夫の恵助さんには感動しました!!

そんな過去を知ってか知らずか桜に対してグイグイ来る奏多にはちょっとイラっときてしまいましたが、3話の最後には桜を味方するような優しい描写にキュンときました。

しかも奏多が恵助の実の息子だったとは。。。

まだまだ秘密が多そうな感じで続きがきになりました!!

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