誰よりもつよく抱きしめて【第5話】のネタバレ・感想!7年間の空白は埋められなかった…

漫画「誰よりもつよく抱きしめて」はさがわ連先生の作品です。

父親から受け継いだ児童書専門店の店主である水島月菜は、絵本作家の夫・水島良城と結婚して8年。
優しい夫だが、潔癖症を患い月菜に触れることもできず、月菜は内心寂しさを募らせていた。

そんなある日、店を訪れた青年が携帯電話を置き忘れた。

着信音に持ち主からだと思った月菜が電話に出て聞いたのは、ある女からの別れ話だった──。
セックスレスの夫婦を通じて、結婚生活の意義を問う新堂冬樹の純愛小説をコミカライズした注目作!!

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誰よりもつよく抱きしめて【第5話】のあらすじ・ネタバレ・感想

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誰よりもつよく抱きしめて【第5話】のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

誰よりもつよく抱きしめて【第5話】のあらすじ

良城のスマホの着信相手は村山千春でした。
月菜は一瞬絶句したものの、一呼吸おいて良城にスマホを渡します。

月菜(あの子、よしくんのスマホの番号、知ってるのね…)

千春の存在は面白くありませんが、月菜は妻として大きく構えることにしました。
良城が義母から守ってくれたときの言葉を思い出しながら、彼の電話する姿を見守ります。

月菜「彼女、なんて?」
良城「次の合同カウンセリングのことでわからないことがあったって」
月菜「そうなの。彼女、よしくんのこと頼りにしてたみたいだものね」
良城「そうだね」

月菜(そうよ、気にすることはないわ。あの子の存在に、私が揺さぶられることなんてないのよ)

――

月菜は書店「夢の扉」で閉店作業をしながら、「空をしらないモジャ」の絵本を眺めていました。
毛むくじゃらの仲間を見つけて一緒に暮らすことにしたモジャと、良城につきまとう千春を重ねて見てしまいます。

ふいにドアベルが鳴り顔を上げると、早智子がワインと『お土産』を連れて訪問してきました。
思いがけぬ『お土産』…克麻の訪問にときめく月菜。
3人でワインを飲みながら談笑している間も、彼の笑顔が気になってしまいます。

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誰よりもつよく抱きしめて【第5話】のネタバレ

3人で談笑している途中、良城から着信があり、月菜は部屋を出て電話に出ます。

良城「あ、月ちゃん?帰りは何時頃になるかな?夕食何時にしようか?」
月菜「今、早智子がきてるの。しばらくしゃべってから帰るわ」
良城「それじゃ9時頃に合わせて用意しておくよ。じゃあね」
月菜(克麻くんもいるっていわなかったのは、うそをついたことになるのかしら…)

電話を終えて部屋に戻ると、早智子は「用を思い出した」と言って帰ってしまいました。
2人で仕切り直すも、月菜は克麻の様子がおかしいことに気づきます。

月菜「克麻くん…?ねぇ、飲むのちょっと早すぎない?なんか克麻くんらしくないわ」
克麻「僕らしくない?そういえるほど月菜さんは、僕のことを知ってるんですか?」

八つ当たりされてなお気遣いを向けてくれる月菜に、克麻は勤め先のバーをクビになったと言います。
店長のグチをこぼしながら自棄酒をあおる克麻。
克麻を諌める月菜。

克麻「月菜さん…この前の話の続き、7年間の空白があるって」

克麻は酔った勢いで、月菜の腕を掴み「僕とセックスしてみませんか?」と迫ります。
この言動に月菜は深く傷ついてしまいます。

月菜「それって…私のこと…セックスに飢えた女だと思ってたってこと?」
克麻「えっ、あ…っ、そんなっ」
月菜「帰って、今すぐ帰って!!」

克麻がいなくなった部屋で、ひとり泣き崩れる月菜。
自分が克麻にときめいたばかりに誤解させてしまった、と自分を責めつつ、彼に会うのはやめようと誓います。

――

良城「月ちゃん昨夜は大丈夫だった?具合悪そうだったけど」

月菜を心配する良城と、「大丈夫」とごまかす月菜。
夕食を食べながら、良城は今日の出来事を語ります。
担当の編集と打ち合わせで、珍しく編集長も一緒に来たこと。
いつもはしかめっ面の編集長だけど、2人目の子供が生まれて、ずっとニコニコしていたこと…

子供の話を聞いて、複雑な笑みを浮かべる月菜。
良城は相変わらず潔癖症が治らない自分をもどかしく思っていました。

良城「ねぇ月ちゃん、高齢出産ってどう思う?」
月菜「え…まぁ…今時珍しくはないんじゃない?」
良城「そうじゃなくて、君のことだよ」
月菜「えっ!?」

そして、月菜が子供をほしがっていることも分かっていました。

――7年ぶりの愛の営みに期待を膨らませながら、
シャワーを浴びた月菜は、良城が待つ寝室へ入ります。

(ラップのない指…私の肌に…触れてる…)

恐々と触れては、すぐに離れてしまう。
たどたどしい愛撫ですが、月菜は久々に感じる感触に幸せを感じていました。

月菜(あたたかい少し汗ばんだ柔らかい手…あなたのぬくもりが今ここにある…!)

月菜は感極まって抱き着いてしまい、ペースを乱した良城はパニックに陥りセックスを諦めてしまいます。

良城「ご…ごめん…っ、だめ…だめだめ…っ、やっぱりだめだ…っ、ごめん…月ちゃんごめん…っ」
月菜「私こそ…ごめんなさい」

――

翌朝。

月菜「いってきます」
良城「気をつけてね」
月菜「うん、時間どおりに帰ってくるから」
良城「うん。夕食用意して待ってるよ」

気まずいながらも、2人は努めていつも通りに朝を迎えます。

――これ以上を望んではいけない。
大切なのはふたりで一緒に夫婦をつづけること。
たとえ抱いてもらえなくても、あの手のぬくもりだけでいい。

そう自分に言い聞かせつつ、心の中で涙を流す月菜。
その晩、帰宅すると自宅の鍵が開いていました。

不審に思いながら家に上がると…なんと、あの村山千春が上がり込んでいるではありませんか!

月菜(あなた…なんであなたがそこに座ってるの…?
そこは私の場所よ!私にはもう、そこしかないのに…っ)

我が物顔でソファに座って良城と談笑する千春の姿に、激しい怒を覚える月菜。
いつも通り「おかえり」と言う良城と、慌てて立ち上がり挨拶をする千春。

月菜「私のいない間に上がり込んで、他人の夫とふたりきりで楽しそうにおしゃべりするのが、あなたのあいさつなの?」
千春「え?あ…っ、いえっ、そういうつもりじゃ…」
良城「月ちゃんっ。僕が上がって、っていったんだよ。僕のせいだよ」
月菜「帰ってもらえる?」

静かに怒りを示す月菜。泣く千春。オロオロするばかりの良城。
月菜は「昨夜の今日でこれ?」といたたまれなくなり、自宅を飛び出してしまいます。

月菜(何よ何よ、何よ何よっ、泣きたいのはこっちよ!!)

やり場のない気持ちを胸に、行く当てもなく夜道を歩く月菜。

月菜(あなたを愛してるっていう私の気持ちは、どうすればいいのよっ)

ふいに後ろからクラクションを鳴らされ、振り向くと――

克麻「月菜さん?やっぱり月菜さんだ!」
月菜(克麻くんっ!?なんでここにいるの!?)

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誰よりもつよく抱きしめて【第5話】の感想

この漫画は「ストーリーな女たちブラック」に掲載されています。
そして今回のサブタイトルは「クズ夫に天誅!」でした。

良城はクズっていうか…まぁ…色々とビョーキですね。
ある程度は月菜の気持ちを察せるのに、どうして千春を自宅に上げちゃうんでしょう。
(しかも自分から子作りを持ち掛け、結局断念した翌日に)

もちろん上がり込む千春も大概ですが、おしゃべりするにしても場所とか時間とか、月菜のこととか考えればいいのに…と思ってしまいました。

本作品は新堂冬樹先生の小説をコミカライズしたものです。
原作とはまた違った印象で物語を楽しめます。

まだ読んでない人は是非無料で読んでみてください!

まとめ

以上、誰よりもつよく抱きしめて【第5話】のネタバレを紹介しました。

実際に絵も交えて読むとなお面白い作品なので、是非、下記の記事で紹介している無料で好きな漫画を読む方法からお試しください!

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