悪女の定義【第27話】のネタバレ・感想!

ピッコマ無料連載中の「悪女の定義」を読みました。

以下ネタバレとなりますので、ご注意ください。

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悪女の定義【第27話】あらすじ

ヘルマはガウンで顔を隠しながら、夜の道を歩いています。

納屋のようなところに入ると、中にはアイリーンが待っていました。

ヘルマ「ステナ令嬢・・・どうなさったんですか突然・・・」

パーティーはどうしたのかと聞きかけたところで、アイリーンは用件だけを話すと冷たく言い放ちました。

アイリーン「宮から去ってください」

その言葉に驚き、突然何をおっしゃるのかと問い詰めるヘルマ。

これまでどれだけアイリーンにしてきたのかと話しますが、どこが私の為なんだと冷たく返されてしまいます。

アイリーン「今日私が、ポエット令嬢のせいでどれだけ恥をかいたか知らないのですね」

「令嬢が本当に私の味方なのか信じられませんわ」

驚きその言葉を理解できないと言った表情でアイリーンを見つめるヘルマですが、一つ一つ説明してあげようかと怒りの表情で突き放されてしまいました。

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悪女の定義【第27話】ネタバレ

一方皇太子と馬車に乗り、宮へと戻っているシャルティアナ。

皇太子の話を聞いて、本当に国民の事を心配している人なんだと確信していました。

自分勝手な姿ばかりを見てきて、こんな一面があるなんてことは知らなったので、皇太子という名だけで世間から信頼されているわけではないんだということがわかりました。

シャルティアナ「・・・殿下の意図は素晴らしいと思いますわ。お世辞ではなく本当に心からそう思います」

「しかしそれならなおのこと、よくお考えになった方がよろしいかと。効率の悪い国家事業のせいで帝国全体が苦しむことになります」

つまりあの干ばつの地域は諦めろということなのかと皇太子はシャルティアナに問います。

シャルティアナはそう言うことではないと伝え、他の解決策があるのであればまずはそっちの方を試してみるようにおススメしたのです。

皇太子「ほかの解決策があるのか!?」

急に詰め寄り、顔を近づける皇太子にシャルティアナは驚きます。

ですがこのまま手助けをしてあげるわけにはいかないと思い、「ありません」と答えるのです。

シャルティアナ「たとえあったとしても、どうしてそれを殿下に教えて差し上げなければならないのでしょう?」

レジーナお披露目パーティーの際に自分と家族を恥ずかし目に合わせたこと。

シャルティアナ入宮の時に姿も見せず、侍女の手配すらも言い訳を付けて遅らせたことを話しました。

シャルティアナ「もちろんそんなこともあり得るでしょう。それが殿下のご意向であるならば」

「でも・・・私はカイロン家を代表してここにいるのです。私の大切な家族の為にも、こんな仕打ちを黙って受け入れるわけにはいきません」

皇太子「そなたのたいそうな家門のことを私が失念していたようだな。しかしそんなにも家門の地位が重要か?帝国民が飢え死のうとしている時に!」

シャルティアナはだからこそ、このままでは協力するわけにはいかないと冷たく返しました。

皇太子として命令をするのであれば、仕えるものとして従うしかありませんが・・・と続けると、皇太子は頭を下げてシャルティアナにお願いをしてきました。

皇太子「公女、この通り・・・頼む。」

シャルティアナ「正直なところでは殿下の頼みなど聞きたくありません。私が協力するのはただ苦しむ人々の為です」

努力では防ぐことのできない不幸が、どれだけ絶望的なのか。

シャルティアナは差別され裏切られながら生きてきた中で身に染みてわかっているのです。

 

樹木を植えてくださいと伝えると、皇太子はどういうことなのかわかっていない様でした。

シャルティアナ「樹木は水を奪うのではありません。むしろ森は水を貯え干ばつの時にも地面が干上がるのを防いでくれます」

皇太子「・・・証明することはできるか?」

教科書でみたくらいなので証明なんてできるわけないと思いながらも、樹木について少し研究すればわかることだとさらりとかわします。

こでが事実であれば、魔法で地面を舗装する必要はなくなると皇太子は考え、地域住民に木を植えさせるとお金の問題も解決することをシャルティアナが提案しました。

皇太子「そして植えた樹木を魔法で成長させれば・・・」

少しだが笑顔が見えた皇太子は、そうしてみようと考えをまとめた様でした。

シャルティアナ「感謝の言葉なら遠慮させて頂きます。私はただ私の持つ知識で提案させて頂いただけですわ」

「その提案を採用するのも実行するのも殿下の役目」

皇太子は少し微笑み、すべての責任は自分が取り、もし失敗したとしてもシャルティアナに責任を取らせることはないと約束しました。

 

そして沈黙になると、またもやシャルティアナをじっと見つめる皇太子。

気まずくなってしまったシャルティアナは、何か話さなければと干ばつについての気になる点を聞きます。

シャルティアナ「このように長い間西部に雨が少ししか降らないのに、他の地域には何の異常がないということ・・・」

干ばつ問題についてはシャルティアナも自分なりに研究をしていたのです。

それは皇太子がいつもそればかり言い訳にしてくるのが気になったからなのです。

不思議なことに西部地域以外では降水量には変化がなく、侍女たちにも聞いてみたが返事は同じでした。

シャルティアナ「代わりに他の地域で雨が沢山降ったり、国全体で干ばつが起こるのが普通なのに。他の地域からは災害の報告が一つも入っていないでしょう」

すると大陸北部でここ何年かは冬の寒さが厳しいと聞いていることを、皇太子は話し始めました。

帝国領ではない上に、降水量とは無関係なので聞き流していたというのです。

大陸北部の寒冬ということに、シャルティアナは引っかかりました。

ここでフェロン帝国領だけでなく、大陸全体を見るべきだったんだということん気づかされます。

帝国西部地域は大陸全体で見ると南側になり、北部の寒冬と南部の干ばつを一緒にして考えると、ラニーニャ現象であることが思いつきました。

 

昔現代にいたころ、異常気象であるラニーニャ現象とエルニーニョ現象の二つをまとめた問題がテストに出たことがあったのです。

説明内容はあっていたにも関わらず、二つの名前を逆に書いてしまって不正解になってしまったことにより、今でもそのことが記憶に残っていました。

 

ここでシャルティアナは、皇太子に西武沿岸の海水温度と海水面の高さなど質問します。

資料を見れば確認はできると教えてくれ、砂埃も問題だと言っていたと教えてくれました。

シャルティアナ「風も以前より強くなっていたのではありませんか?風向きは通常大陸から海へ向かって吹きますよね」

皇太子はなんでそのようなことまで知っているのかと不思議そうにしています。

ですがここでシャルティアナは、やはりラニーニャ現象で間違いないことを確信します。

皇太子「何かわかったのか?」

問題は、人間が解決できるものではないことなのです。

悪女の定義【第27話】感想

なんだか干ばつの事が中心になってきましたね。

シャルティアナと皇太子との関係がどうなっていくのかは見ものですが、やはり皇太子のこの態度をみると今までは何だったのかと不思議に感じてしまいます。

さらにこの干ばつの話のお陰?で、二人の距離は縮まっていったようにも思いました。

あとはどうやってこの問題を解決するのか・・・少しでも進んでくれるといいのですが。

 

アイリーンとヘルマの関係が出てきました。

しかも!ヘルマに宮を出ろと!(笑)

どこまでも怖いんでしょう・・・もうシャルティアナと皇太子よりも、この二人が気になって仕方ありません!(笑)

まとめ

以上、「悪女の定義」のネタバレを紹介しました。

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