悪女の定義【第10話】ネタバレ・感想!

ピッコマ無料連載中の「悪女の定義」を読みました。

以下ネタバレとなりますので、ご注意ください。

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悪女の定義【第10話】あらすじ

ここは国務省のようです。

ミハイル・シェドモンという男性が、別の男性にカイロン公がどこにいるのか聞いています。

聞かれた男は言葉を濁しますが、ミハイルに口止めはわかるが早いうちに吐いたほうが身のためだと軽く脅し吐かせます。

聞かれた男は公女様のことで話すことがあるとかで、皇太子宮に行かれたと伝えると、ミハイルはため息をつき仕事を放りだしたと激怒しました。

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悪女の定義【第10話】ネタバレ

そしてカイロンがいる皇太子宮です。

娘に侍女を付けて頂けないかお願いをしています。

皇太子は悪かったと言い、言い訳を始めようとしていますがカイロンが話を割ります。

カイロン「もちろん、西部地域の干ばつのためにお忙しいことを存じております。しかし私たちもこの問題には神経を注いでおりますので」

皇太子はしばし沈黙し、カイロン公爵のこんな姿が見られるとは、娘の事を本当に思っているんだなとリストを開き考えようとしました。

カイロン「殿下が直接お決め頂けますでしょうか?」

「人数のみ十分に揃えて頂ければと思います」

また流れる沈黙。

皇太子「後悔しないと誓えるか?」

 

それから時間が流れ、ついにシャルティアナの侍女が来る日です。

シャルティアナは家でも侍女を付けていませんでしたが、それはカイロンの地位を考えると異例なことでした。

侍女として働きたいという者は沢山いましたが、シャルティアナのきつい性格が原因で次々と辞めていってしまったのです。

そしてただ一人、乳母だけがシャルティアナの側に残ったのです。

この日は乳母が爵位を受けに行く日でもあり、シャルティアナが心配な乳母はなかなか公邸に向かおうとしません。

シャルティアナ「パパだって忙しいんだから遅れないように早くいって!」

乳母「そ・・・それはそうですが、お嬢様が心配で・・・」

無理やり部屋から乳母を出そうとしていますが、それは侍女が来る前に行ってほしいからなのです。

 

シャルティアナ「はあや、前に爵位を受けた後はもっと働いてもらうって言ったでしょ?」

「これからは私の侍女たちもはあやに管理してもらわなきゃいけないんだから」

乳母「えっ!?」

シャルティアナ「侍女長じゃないけど、同じような役割を任せようと思うの」

そしてわがままな貴族のお嬢様たちの間で、侍女たちをまとめるのは簡単なことではないこと、でも乳母のことを信じていることを伝えました。

だからこそ最後の休暇だと思ってゆっくりして欲しいと落ち着いて言いました。

 

シャルティアナ「だからといって、長く休みすぎないように一週間くらいでもどってきてね」

乳母「・・・ありがとうございますお嬢様。それでは行って参ります」

本当に立派になられましたねと言葉を残して、乳母は安心して公邸へと向かいました。

ですがこれは、シャルティアナの作戦の一部だったのです。

そこでもう一度整理を始めます。

何日も説得して、乳母は爵位を受けに出かけることを決めました。

 

シャルティアナが今から行う作戦は、乳母がいてはできないものだったので、侍女たちが来るタイミングに合わせて留守になることは好都合だったのです。

新しく来る侍女たちは皇太子が任意で集めた者たちであり、中にはスパイが紛れている可能性もあります。

信頼できる侍女を選別するための作戦は「悪女になること」

できる限りの意地悪を行いスパイでない侍女たちは辞めると言い出すことでしょう。

そうすればその人を再度懐柔して「味方」にするのです。

もしもスパイであれば、何があっても辞めようとはしないはず・・・これがシャルティアナの考えです。

シャルティアナの扱いに慣れている乳母を外出させて、ここにくる侍女たちを思いっきりいいくるめるだけ。

 

こんなことやりたくないと少し気分が落ち込んでしまいますが、やらなきゃいけないと自分自身に気合いを入れました。

(どうせシャティが毎日のようにしてたことなんだから、記憶の中の行動を再現すればいいだけ!)

(それに私は昼ドラを見るのが趣味だったし、どうすればより悪女らしくみえるかはわかっている)

そう考えますが、どうしても芙美という内面が恥ずかしさを感じているのです。

そうしているうちにドアのノックが鳴り、数人の女性が部屋に入ってきました。

「ごきげんよう公女様」

部屋に入って来た女性たちはどれもおとぎ話の中から出てきたような人ばかりで、シャルティアナの記憶の中で見たことがある人のような気もします。

「この度公女様にお仕えすることになりました・・・」

ぼーっとしてる場合ではないとシャルティアナ深呼吸をし心を入れ替えます。

(ドラマに出てくる意地悪な姑や性悪なライバルたち!私に力をかして!)

シャルティアナ「ちょっと・・・」

「許可もなく私の部屋に入ってくるなんてどういうつもり!?」

ぽかんとする侍女たち、シャルティアナの表情は今までと違って恐ろしく見えます。

 

ここからが、シャルティアナの作戦開始です。

悪女の定義【第10話】感想

乳母はどうしてもシャルティアナが心配の様ですね。

ですがそれだけ本当にシャルティアナの事を考えているんだろうなと感じました。

そして選ばれた侍女たち。

まさか初めから怒鳴られるなんて思ってもいなかったでしょうが・・・(笑)

それぞれどんな思いを抱いているのか、これからどんなふうにシャルティアナとかかわりを持っていくのかが楽しみえす!

まとめ

以上、「悪女の定義」のネタバレを紹介しました。

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